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公務員の婚活 ~私が最高の妻に出会えた理由~

いつもブログを見てくれてありがとうございます!

元公務員ブロガーのやっくんです。

公務員の結婚ってどうすればいいの?実際に公務員はどのような婚活をしているの?という疑問に答えます。
(学生時代から恋人がいるというリア充向けではありません)

【記事の内容】
・公務員同士の結婚が最強
・公務員同士で結婚できない場合
・婚活パーティーや街コンはコスパが良くない話
pairsで最高の妻に出会えた話

結論:可能ならば公務員同士の結婚が最も良い。

職場環境も近いし、なにより公務員は同質性が高いので相性はいいはずです。

詳しいメリットは以下の記事で書いています。

メリットを簡単にまとめると
・お互いクビにならない安定感
・家賃手当が25,000円~29,000円出る(自治体により額は異なる)
    or 家賃が相当安い宿舎に住める
・お互い育休や年休がとりやすいので生活が安定している
・お互い堅実なので貯蓄や投資が十分にできる
以下のグラフは地方公務員(全地方公共団体)の年齢別平均給与です。
 
区分 平均給料月額(諸手当含)
18・19歳 163,857
20~23歳 194,393
24~27歳 221,578
28~31歳 252,435
32~35歳 285,050
36~39歳 319,398
40~43歳 349,474
44~47歳 373,627
48~51歳 392,017
52~55歳 406,803
56~59歳 415,952

この表を基に計算すると、堅実に暮らせば夫婦2人で数億円は余裕で貯まります。

公務員同士で結婚できなかった場合

公務員同士での出会いはスタートダッシュが大事です。

新卒1~3年目まででたいていカップルになっています。

これを逃すと普通に婚活をすることになるのですが、その場合以下の選択肢があります。

・合コンや婚活パーティー、友人の紹介などリアルな出会い
・ネット婚活

合コンや婚活パーティーはコスパが非常に悪い

1回あたり5,000~8,000円程度かかります。

月に1~2回行ったとすると1ヵ月で10,000~16,000円程度かかります。

それが1年間だと120,000~192,000円もかかることになります。

1年ほど婚活難民だったぼくも年間で15万円程度かかってしまっていました。

さらに以下のような合コンや婚活パーティーのデメリットがありました。

・興味のある人話せないことが多い。
・友人がどの異性に興味があるかなどに気を使いがち。
・システムによっては連絡先すら誰とも交換できないことがある。

ネット婚活が最強

結論から言えば、ペアーズというマッチングアプリでとても相性の良い妻と出会えました。しかもコスパも非常に良かったです。
 
【相性の良い妻と結婚して感じたこと】
・一緒にいるだけでシンプルに毎日幸せ
・価値観が似ていてよく話す
以上のように価値観の合う妻と出会えたのはマッチングアプリの以下のような特性があったためです。

【マッチングアプリのメリット】

・月3,500~4,000円程度で何人とも連絡できるため、コスパが非常に良い。
・プロフィールが詳細に記載され、お互いにマッチングすると連絡がとれるの 
 で無駄が少ない。
公務員同士で出会いがない方やこれから公務員になる方は合コンや婚活パーティーで消耗せず、マッチングアプリにぜひ挑戦してみてください。
 
マッチングアプリ比較表(目安)
pairs 3,590円(男性のみ) 恋愛・結婚
Omiai 3,980円(男性のみ) 結婚
ゼクシィ縁結び 4,378円(男女共通) 結婚

おすすめの理由

pairsは妻の友人3名使用し結婚していた。
pairsもOmiaiもfacebook登録必須で監視体制が整っているなど信頼がある
・ゼクシィ縁結びは男女とも会費がかかるので、本気度が高い。
正直この3つのマッチングアプリであればどれを使用してもいいと思います。
(どれか一つに絞った方がいいです)
 
あとは私のように効率的に幸運に巡り合えることを祈るのみです!
 

以下の記事で恋活アプリを厳選してみました。

 
 
 

 

 

 

 

 
 

 

 

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